Picoti-Picota

地面に、散らばるエサ、つつけ、つつけ、ツンツンと

隣におけるもの

私の言葉ではないのだけど、先日Twitterで「結婚がしたいのか恋愛がしたいのか、ではなく大丈夫になりたかった」 といった内容のツイートを見かけた。 人の言葉がストンと落ちる瞬間はとても気持ちがよく、ああよくぞその言葉を見つけてくださいました、と思…

ありがちなSNS的症候群

Facebookにある種の違和感とか拒否感とか気持ち悪さを感じる人は決して少なくないだろうし、私もそのひとりだ。 いわゆるSNSではmixiから始まり、Twitter、Facebookとやってきているけど、Facebookの怖いところは気持ち悪いしやりたくないし見たくないんだけ…

そこそこの祝福と少しの羨望

高校時代の友人が結婚をした。 2度目の。 彼女の1度目の結婚の時、私は県外にいたし個人的にそこまで仲良くなかったので結婚式には行っていない。 気がつけば、結婚して子どもがいて離婚をしていた。 別の友人を通して交流が復活し、時には合コンに誘われて…

私を嫌いなあの人とあの人を嫌いな私

少し前にテレビで誰かが言ってた。 「嫌いは両思いになる」 たしかに。 私は幸いにも、おおむね人に好かれる人生を送れている。 自ら声をかけていくタイプではないけれど、見た感じも善良だし(我ながら)、人を不快にさせる言動はあまりしないし、付き合い…

できなくなる人生と、できるようになる人生

私は今36歳で、もうアラフォーといってしかるべき年齢だ。 ただ、幸いなことに環境や仕事や元々の体質のおかげで、実年齢よりはだいぶ若くみえる。 まあ「若く見える」と言い張る時点で若くないんですがね。 精神年齢もここ10年まるで成長をみせないので、自…

正しい恋の決着点について

私はやさしい男によくフラれる。 今より何年か前にも、私は好きな人がいた。 その人に出会ったのはもう8年ぐらいは前なのかな。 合コンで知り合って、なんだかいいなあと思った。 だけど連絡先を交換したぐらいで、その後すぐに会うことはなかった。 1年か2…

ペーパーナイフが使えない女

封筒を開けるのがへただ。 いつも、とっさにハサミが見つけられなくて、ノリではりついたところを指で摘んではがす。 うまくはがれずに、紙の上の層だけが途中までやぶける。 わずかに開いた穴があればそこに指を突っ込んで、ぐいぐいと破いていく。 破れ目…

私は子どもが産めない

そのまま、その通りの話をします。 それを匂わす事ぐらいは言ったことがあるけれど、はっきりと明言したことはない。 だけど、これはもう決定事項といえるだろうと私はあきらめている、と思う。 あるひとつのことが原因ではなく、自分の場合複合的な理由が合…

正しくない恋の着地点とは

場合によっては醜悪に感じられるだろう話。 好きな人がいる。 その人と話を10分もすれば、3日は幸せでいられるから多分好きなんだと思う。 その人とは、叶うならもっと親しくなりたいし、恋をしたいし、その先も考えるような関係になりたい。 だけどまあ、無…

ことだま

昔、すごくつまらない冗談を友達に言ったことがあった。 「私、長く生きられないんだよね」 理由はない。あるとしたら、その友人に対してのちょっとした怒り、苛立ちだったのかもしれない。 彼女は、学生時代の友人だった。学科のジャンル的に女子が極めて少…

ピコティ・ピコタの使い方

Picoti Picotaは「ピコティ・ピコタ」と読むらしい。 ブログのネーミングを考えている時に、ニワトリにまつわる単語がないだろうかと探していて見つけた。フランス語のようだ。 トリがエサをつつく様子の擬音語のようなもの、じゃないかと思います。 何かが…